回収してきたアウトレット薪の原木を持ち帰ってすぐに割って、積み上げた。
玉切りしたものはそのまま放置しておくと、どんどん硬くなってしまって割るのが困難となってしまうのだ。早めに割って労力がかからない状態で作業した方が良い。それに割らないと乾燥も進まない。
とりあえず、今シーズン使って歯欠けになっていた薪棚が、しっかりと埋まって、ちょっとホッとした。冬の間に焚いた分をすぐに薪割りした薪で補充することで、はじめて来シーズン以降に1年(2年在庫の場合は2年)以上乾燥させた薪が焚けるのだ。
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