空になった薪棚に入れる、2年後に販売する薪作り開始

ほぼ完売状態で空になった今シーズン販売の2年乾燥薪の棚。そこへ早速、2年後に販売する薪を作って、積んでいく作業が始まった。
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35センチに玉切り
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玉切りしたものを仮積みする
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ちなみにこの奥の薪棚は、来シーズン販売となる1年乾燥薪。(今シーズンは、まだ売れません)
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コメント

  1. いずみ より:

    旧年中は大変お世話に成り、有難う御座いました。本年も変わらず宜しく御願い致しますと共に、益々のご発展の程ご祈念致します。

  2. かわはら より:

    いずみさま:
    ご丁寧にな新年の挨拶をありがとうございます。
    こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。

  3. うさぎ より:

    明けましておめでとうございます。
    良い薪ストーブライフは自分に合った機種と煙突性能と薪の乾燥の3拍子が大切だと実感しています。
    特に樹種を含め薪の乾燥状態を満たした薪ストライフは肝心要です。
    2013年も宜しくお願いします。
    乾燥薪は超暖かいし、燃費も良いし、オーロラ炎と良いことづくめ!!!

  4. かわはら より:

    うさぎさま:
    あけましておめでとうございます。
    理想的な薪ストーブライフを送れている人は、意外と少ないのかもしれません。けっこう妥協していたり、知らないで満足している人の方が多いように感じています。

  5. フレンチ より:

    1年乾燥が殆どの市場に於いて、
    また、2年乾燥の保管場所を持たないユーザーも多い現状にしっかり
    対応されていて素晴らしいの一言ですね。
    朝の再起動に太いのを放り込める、
    細割、中割も作る手間がそれほど無い、
    巡航運転に早く持って行ける、
    暖かく火持ちがする、、、
    そんな薪を焚けばもう他のは焚けなく
    なりますねえ。

  6. かわはら より:

    フレンチさま:
    地上では1年乾燥の薪は稀だと思います。ほとんどは機械による強制乾燥で数日とかだと思います。天然乾燥の場合でも半年乾燥が良いところではないでしょうか?
    2年乾燥の本物の薪の実力を知っている人は意外と少ないと思います。

  7. フレンチ より:

    そうなんですよね~。
    知ってる薪屋さんでも秋伐採し、翌年の春から割り、
    その年の冬前には出荷、、、
    それは1年乾燥ですら無いですからねえ。
    注文があれば当然出荷する訳ですから
    どう考えても2年乾燥を出荷出来るのは
    川原さんところ位でしょう、、、

  8. かわはら より:

    フレンチさま:
    乾燥不足の薪でも売れてしまう現状がありますが、2年乾燥にこだわって続けていきたいと思っています。