フラッシングやチムニー内の断熱

自分で煙突工事する場合に、フラッシングやチムニーに煙突を通しただけで安心してしまいがちだ。しかし、断熱も重要だ。断熱しないと外気にさらされる部分が結露して、内部に水滴が垂れてくることもある。
隙間にロックウールを充填する。よくあるグラスウールは熱に強くないのでお勧めできない。市販の住宅用のものを買って、ビニールや紙をはがして使うのが合理的だと思う。
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フラッシングの三角部分に充填
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平らの部分に充填
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室内側までつめていく
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最後に化粧板をつけて終了
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. pumpkin head より:

    我が家のチムニーは断熱材が充填されていません。一度化粧板をとってみたことがあるのですがおっしゃり通結露していました。ですが施工業者が「煙突とフラッシングの三角部分に隙間がったほうがいい。ストームカラーで雨仕舞されるから。若干の隙間があったほうが熱気、湿気が逃げるのでそのほうがいいのだ」と話していたことも思い出されます。現状ではロックウールを下から棒で突っついて押し込んでやるしか方法はないと思います。
    この問題どのように考えたらいいでしょうか。

  2. かわはら より:

    pumpkin headさま:
    ストームカラーだけでの雨仕舞いは不十分です。フラッシングと煙突の隙間も防水処理のために完全にふさがないと、強風が吹いた際に下から雨が吹き込んでの雨漏れのリスクも発生します。
    熱気や湿気はそんなところから逃がす必要はありません。煙突トップ部部分はそれほど熱を逃がすほど溜まりません。

  3. pumpkin head より:

    なるほど…。かなりの量と、そしてかなりの埃を覚悟して下から押し込んでやるしかないですね。
    断熱材充填処理を行うことが主流と考えていいのでしょうか?チムニーの施工に関しては、例のがっかりな業者でなく家を建ててくれた信頼できる業者ですので、断熱材に関しては「そういうもの」と思っていましたので。

  4. かわはら より:

    pumpkin headさま:
    フラッシング部、ストームカラー部での二重の防水処理と、内部は断熱材重点が主流だと思います。
    チムニー施工と、煙突施工はまた別の仕事になりますので、責任範囲を切り分ける必要があります。
    基本的に煙突設置直後でないと断熱材は入れられないので、打ち合わせ時にどの業者がやると責任範囲を明確にしておく必要があると思います。

  5. 山口透 より:

    この部分の結露対策は、煙突に断熱材巻いただけでは甘いですか?

  6. けんいち より:

    コンサルでお世話になってます
    川原さんのおかげで
    先々週DIYにて煙突設置を無事に終えて夢の薪ストーブ生活を送っています。
    家も以前相談にのって頂いたとおり屋根を抜いた箇所に結露対策でロックーウールを詰め込む予定でした
    しかし、ロックウールがホームセンターで売って無くネットで探しても大袋単位での販売に送料込みで結構なお値段になってしまいます。
    そこで、二重煙突部材で余ったものがあったので中のロックウールらしき物を取外しそれを煙突周りに巻いて残りの空間にはばら売りしていたグラスウールを詰めこんでいます。
    やはりグラスウールでは心配なので、実際焚いている時にその部分の二重煙突の表面を温度計で測ったら70°程度でした。
    グラスウールは150°が耐熱温度(150°はグラスウールの接着剤の機能低下温度、実際のガラス繊維の耐熱温度は一般的に250~350℃)を考えると大丈夫な気がしますが
    やはり安全のためすべてをロックウールに詰め直す必要はありますか?

  7. いずみ より:

    今しがた見てみると一位キープでした。
    毎日チェック出来なくて申し訳無いなと思いながらも、気には掛かっていましたので、ホッと致しました。
    引き続き皆が頼りにしている、かわはらさんのご活躍をお祈り致します。

  8. pumpkin head より:

    ログハウスはセトリングが発生するため建物自体が時間経過とともに一定沈み込み、チムニーフラッシングとチムニーをコーキング処理してもいずれちぎれてしまうため意味が有りません。ストームカラーでの雨じまいしかできません。いわば煙突の長さは変わらないけど建物が縦方向に縮むのです。
    よい方法があるでしょうか。
    断熱材は充填したいと思いますが、他の方も質問されてますがグラスウールではダメでしょうか。煙突表面温度は50°程度です。
    お忙しい中と存じますが教えて頂けないでしょうか。

  9. かわはら より:

    山口透さま:
    さすがに煙突に巻いただけでは効果が不十分だと思います。断熱材は空間部分に充填するのが基本です。

  10. かわはら より:

    けんいちさま:
    ロックウールの方が望ましいですが、グラスウールでも概ね問題ないと思います。

  11. かわはら より:

    いずみさま:
    気にかけていただいて、ありがとうございます。
    おかげさまで1位キープしていて、うれしいです。平日に入ったので、あっさり逆転されると思っていたのですが、予想外のうれしさです。
    今後とも、応援、よろしくお願いします。

  12. かわはら より:

    pumpkin headさま:
    セトリング対策は、スライド煙突の部分で行います。煙突のトップ付近は雨仕舞いのため、がっちり固定です。
    断熱材はロックウールが望ましいですが、グラスウールでも可です。

  13. pumpkin head より:

    色々とご相談に乗っていただいてありがとうございます。ただ、実際にご覧になった川原さんならご理解いただけるかと思いますが、スライド煙突は設置できませんのでやはりストームカラーを深くギリギリのところに施工し、セトリングが収まるまで位置をずらす以外対策はなさそうですね。
    グラスウール、ロックウールはホームセンターをのぞいて検討します。

  14. けんいち より:

    グラスウールの件ありがとうございます。
    ロックウールも業者に問い合わせをしたら少量でも切り売りして頂ける所を見つけましたので、より安全のため詰め替えも検討してみます。
    他の方も探しているようなので参考に・・
    ロックウール保温帯(マイティーロール)の切り売りで(耐熱温度600°)1500円/m+送料。大袋で買って余してしまうより割安にすみそうです。

  15. かわはら より:

    pumpkin headさま:
    セトリングが収まるまでは、煙突掃除の歳にストームカラー部分のチェックも欠かせないですねぇ。

  16. かわはら より:

    けんいちさま:
    ロックウール切り売りの情報もありがとうございます。

  17. お木楽男 より:

    川原さん リクエストに答えていただきアリガトウございます。
    我が家の煙突はチムニーが屋根仕上がりより200mmくらい立ち上げで
    その上部にフラッシング+カバーです。
    メンテナンスの際 天井化粧カバーを外して点検した所、1枚目の画像に写っているような固定金具の上に30mm程のグラスウールが挟んである状態でした。(おそらくチムニー躯体とフラッシングで挟んでいるような・)
    その際フラッシングまで手を突っ込んでみましたがやはり結露していました。。(9月頃 雨天時)
    この施工をしたストーブ屋さんは
    結露もシーズン中はチムニー内が暖かくなるので
    乾燥してしまう・・という考えなのでしょうか?

  18. かわはら より:

    お木楽男さま:
    私は開口部にフル充填しないと意味がないという考え方ですけど、そのストーブ屋さんは、そういう考え方なのかもしれないですねぇ。
    あるいは、何も考えていないとか?

  19. お木楽男 より:

    自分でできそうなので
    カワハラさん式でやり直します。
    アリガトウございました。

  20. かわはら より:

    お木楽男さま:
    いいえ、どういたしまして。自分の住む家ですから、納得のいくように処理したいですよね。

  21. shige02 より:

    ロックウールを充填するのですか?
    はじめて知りました。
    うちは充填していませんし、簡単に開けられないので、後の祭りとはこのことですね。
    メーカーの施工マニュアルにも、そのようなことは一切書かれていなかったのですが、理屈の上では、確かに結露しそうですが、ロックウールを充填したとしても、結露自体は防ぎれず、ロックウール内で結露するほうがよほど質が悪いと思うのですが、気のせいでしょうか?
    あと、雨仕舞いですが、ストームカラーでおしまいにしています。

  22. かわはら より:

    shige02さま:
    ロックウールを充填すれば、結露しにくくなるので、ロックウール内で結露するということはないですよ。
    雨仕舞いもストームカラーだけの一重処理だと、雨漏れのリスクは高くなってきますのでフラッシング部分との二重処理しています。

  23. shige02 より:

    うちは矩勾配の瓦屋根なんですが、鉛のシートが付いたフラッシングを使っていて、フラッシングっていうのは、勾配ごとに何種類もあるわけではないので、フラッシングのメガホンをひっくり返した状態の部分の中に煙突を入れた場合、若干の隙間ができますよね。個人的には、そこを何とかしないといけないのではないだろうか、と思いつつ、単にその上にストームカラーをかぶせただけ。これだと、雨が降った時に、煙突についた水がストームカラーでさばききれなかったり、ストームカラーと煙突の取り合いの微妙な隙間からはいるようなことがあれば、フラッシングと煙突の隙間から室内に侵入しそうな気がしないでもないのですが、今のところ、「室内まで」漏れたことはありません。
    次回掃除の際に屋根に登ったら処置をしておこうと思うのですが、自分で考えた案としては、ストームカラーはそのままで、フラッシングと煙突との取り合い部分にアルミテープを貼る、くらいでいいのかと思いますが、電蝕の可能性がある機もするし、だとすると耐熱パテで埋めたほうがいいのか、けど、こちらは硬化するとカチカチなので、煙突が風で振れたりする振動でクラックが生じて機能しないのでは、などとも思い、取り付け時はそのままにした経緯があります。
    普通のシリコンシーラントで良いのでしょうか?
    煙突火災などがあれば燃えてしまうだろうけど、まあ、その時はその時という考え方もあると思いますし。

  24. かわはら より:

    shige02さま:
    メーカーにもよりますが、フラッシングは屋根勾配に応じて数種類用意されています。適切なものを選択すれば隙間はそれほど極端にならないです。
    それでも、全くゼロというのはありえないので、この部分の防水処理の必要があります。
    ブチルゴムの防水テープが良いと思います。

  25. shige02 より:

    断熱煙突ではありますが、温度がどの程度になるのかわからなかったので、ブチルテープは使っていませんが、電蝕の心配もなく、防水性は優れると思うので、次回、屋根にのぼりましたら、施工します。
    ご指導、ありがとうございました。

  26. かわはら より:

    shige02さま:
    その部分の表面温度はたぶん60-70℃程度だと思います。ですから、なんら問題はありません。