ダッチウェスト本社で感じたこと

ダッチウェスト本社ではカタログに掲載しているモデルが大中小と各モデルの実物が展示されていて、その大きさや質感を確認することができる。
断熱性能の優れた北海道では特に小型機種の需要の方が高いと思う。そのためか、人気の触媒や二次燃焼ボックスのモデルだけでなく、クリーンバーンの小型機種も展示されていた。
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「もし、私が買うとしたらこれ」みたいな小さな小型のクリーンバーンの機種も展示されていた。内部の構造も確認できて、クリーンバーンにも関わらず、排気経路を切り替える本体内のダンパーも備え付けられていたのが意外だった。そうやって排気経路を長くすることで、燃費と高効率を追求している姿勢が感じられた。その分、機構が複雑になって壊れやすさと相反する要素ではあるのだが・・・。
この機種の扉のハンドルが、よくある回転式ではなく前後のレバー式なのも注目ポイントだ。回転式のように誤操作や迷いが起きようがないので個人的に好きなのだけど、残念なことにノッチ部分の調整不足のためか、きっちりかみ合わなくなっていた。展示機種にこのような不具合があるままでは、欲しいと思ったお客さんも引いてしまうだろう。おかしいと思ったのでスタッフに「これで良いの?」と訊いたけど「これで正常」とのことだった。私にはノッチ部分にどうも、すごい違和感があった。
写真には撮らなかったけど、隣に展示されている石炭も焚けるモデルも、内部のパーツがきちんとハメこまれてないで炉内に放置されていたりして、あまり展示されている薪ストーブに対する愛情が感じられなかった。
まあ、それでもカタログイメージ、宣伝力だけで売れてしまう実績と自信があるからなのだろう。ある意味、それも凄いことだと思った。
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. 山口透 より:

    下のスレッドでも言いましたが、本山でやはりここまで来ると、ただのいい加減ではなさそうですね。
     どこぞの楽器屋みたいだ。。。

  2. かわはら より:

    山口透さま:
    やっぱり業界は問わずに大手の体質みたいなものがあるのかもしれないですねぇ。