チェーンソーの性能は、刃の目立てで決まってくると言っても過言ではない。

いくら一流メーカーのチェーンソーを使っても、大排気量のパワーのあるモデルを使っても、きちんとソーチェーンの目立てができていなければ、あまり切れない。燃料ばかり使って、なかなか切れずに、疲れるだけだ。そしてチェーンソー本体の寿命も著しく短くなる。
ずーっと連続で作業をしていると、少しづつ刃が切れなくなってくるので、そのことに気づき難い。でも、チェーンソーの切り屑を見れば、きちんと目立てできているか、そうでないかが一発で誰にでも判る。

チェーンソーの切り屑に注目する

四角形の削り取ったような形であればOK

このくらいのサイズの切り屑が主体で粉末状のものがないのが良い
切れなくなってくると、だんだん切り屑のサイズが小さくなってきて、やがて粉末状のものの割合が増えてくる。そうなるとかなり切れ味が悪くなっているはずだ。
目立て次第で同じ一回の給油で切れる量(時間)が2倍も3倍も違ってくるので、作業の際は切り屑に注目しよう。


コメント
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「2~3cmあるような長い削り屑が良いんです」と書かれているのを
見掛けますが、めったにそうならないんです。
四角くはなるんですが…
長い削り屑がでてない=目立てがイマイチでしょうか?
デプスゲージをもすこし落とすのが良いんでしょうか?
原木にも依るとか…
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おぼうさま:
とりあえずは2-3センチにならなくても、正方形から適度な長方形程度で、なおかつ粉が出なければ合格点です。
デプスは切り屑の形とは直接関係ありません。食い込み、食いつき、切り屑の薄さに関係してきます。