玉切りして積んであるけど、誰からも見向かれずに、このまま腐ってしまうのだろうか?とてももったいない。

わざわざ玉切りして一か所に積んであるのに・・・

もう、かなりスポンジ化している

さらに奥に入ってくと・・・

比較的状態の良い玉が放置されている
このように、車で近くまで行けて、一輪車で水平移動だけで楽に運べる状態でも「杉」というだけで見向きもされないのはかわいそうだ。
「針葉樹も焚ける」薪ストーブではなく「広葉樹も焚ける」というキャッチコピーがふさわしい針葉樹に合わせてチューニングされたAGNI、鋼鈑製で丈夫なハンター、ソープストーン製のハースストーンなどで針葉樹を積極的にガンガン焚いて欲しい。これらの機種であれば、針葉樹オンリーでガンガン焚いても全く問題ない。
食わず嫌いの人が多い針葉樹だけど、広葉樹より早く乾燥するし、温度も早く上がるので、焚付けから温度が安定するまでは、けっこう使える。普通の鋳物製の薪ストーブユーザーでも、薪全体の1-2割程度は使った方が合理的だと思う。
この現場は千葉県富里市だけど、欲しい人がいたら、案内する。


コメント
ハースストーンのヘリテイジを導入予定ですが、
針葉樹が焚けるという確信が持てました。
そこで、杉・檜を焚く時のポイントは何でしょうか。
もちろん、良く乾燥していることは大前提ですが、
注意点やメリット・デメリットをご教示いただけるとありがたいです。
樫・楢など広葉樹と較べると火持ちが悪いのは想像できますが、
どの程度違うものでしょうか。
ムーンライトさま:
ヘリテイジは扱いやすく、非常に優れたストーブで、良い選択だと思います。
針葉樹の薪の一般的な注意点としては、メリットの良く燃えてくれるということの裏返しで、燃焼温度が高温になりやすいということが挙げられますが、本文中の記事で例示した機種であれば、それは問題になりません。
デメリットとしては火持ちが広葉樹に比べて劣るということですが、これは重量に依存します。2-3割投入頻度が上がると考えておけば良いと思います。そして、投入頻度、投入量が多い分だけ煤の煙突への付着も多くなりますが、これは物理の原則ですので、仕方ないですね。(燃やす量が多ければ、煤もその分だけ多い)
気温の上がっている今の時期に焚くのは、火持ちの劣る針葉樹の方がパッと燃えて、早めに鎮火するので、室温が上がり過ぎることなく、むしろ良いとも言えます。
かわはら さん
早速の回答ありがとうございます。
火持ちが悪い
↓
投入頻度で広葉樹の2~3割増
(投入量が増す)
↓
煤の付着量が増す
なるほど、φ(・_・”)メモメモ
短時間だけ焚く時には火持ちの悪さがかえってメリットになる、と。
ふむふむ、φ(・_・”)メモメモ
ムーンライトさま:
実際に使ってみると、身をもって理解できると思います。