愛知県でのドブレ700SLのメンテナンス&煙突掃除。
天気予報では「午後から雨」だったので、朝イチの訪問で午前中の作業予定で楽勝だと思っていたら、当日になったら、かなり雲行きが怪しかった。現場に到着したら雨がぱらついてきた。屋根の上が本格的に濡れてしまうと作業に危険が伴うので、速攻で屋根に上の作業に取り掛かった。こちらの現場も来シーズンからは自分で煙突掃除&メンテナンスを行うということだったので、安全性に配慮しながらフォローしつつ行った。

屋外作業は雨の中だったので、写真を撮る余裕はなかった

見落としがちな扉のピンの浮きがあったので、シーズン中には、月1くらいでチェックするようにアドバイス

ピンを叩き込んで2.5mmの六角レンチで締めておく

作業完了
メンテナンスの際にいちいち煙突を取り外さなくても済む背面出し。シーズン中に使用している時には天板を広く使えて、ドブレ700SLの理想的な設置方法だ。しかし残念なことに、ハウスメーカーに薪ストーブの設置を依頼したため、慣れない設計者にありがちな狭い炉台だったので、前面のステージ部分を広げると格段に使い勝手が良くなるとアドバイスしてきた。
これはもう設置後なので手遅れだけど、私だったらサイドローディングが右側なので薪ストーブ本体を思いっきり炉台の左側へ寄せて、右側のサイドローディングがしっかり開くように設計する。「実際に薪ストーブを使ってない人が設計するとこうなるだろうなぁ・・・」という典型的なパターンだ。

炉壁は空気層を取ったうえに、さらに通気スリットで暖気が逃げるようにしている完璧な仕様だった


コメント
煙突センター中心に本体を時計回りに少し旋回させると良いかもしれませんね。(好みの問題はおいといて・・・)
パイロマニアさま:
私も斜め設置、けっこう気に入っていて、状況によってはお勧めして提案します。
背面出しの場合、
“煙突を外さなくても掃除できる”
とのことですが、写真にあるようにダンパーがある場合もでしょうか?
ダンパー部分でブラシがぶつかるので、やっぱり煙突を外すのかな?
と疑問に思ってました。
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サイドドアなんですが、いつも全然使わないんです。
全然使わなくてもロープはへたるので、交換しなくちゃいけなくて、
「なんだかなー。かといって、ボンドで塞ぐのもなー」と…
そういう人あんまりいないですかね(´▽`)ヾ
おぼうさま:
ダンパーあっても掃除の時は大きな問題ないです。煤はダンパー動かせば落ちますので、煙突分解の必要はないです。
サイドドア、使わなくてもガスケット交換すれば効果大きいですよ。
ご返信コメントありがとうございます!
ダンパーのある煙突部分(より下)に付着してる灰は放置しても良いんですね。
灰が厚くこびりついてるわけではないので、「湿気を含んで錆びて…」は
そうそう発生しないってことでしょうか。
おぼうさま:
煙突そのものはステンレス製なので、薪ストーブの鋳物本体のように錆びでボロボロになるようなことはありません。
ダンパー直下のわずかな灰のコーティング状のものは無視しても大丈夫だと思います。