
下屋、大屋根を貫通する大胆な構成のチムニー

普通だったら、小屋裏で思いっきりエルボで折り曲げて、下屋をフラッシングで抜いて、大屋根の破風で固定して、ちょこっと丸トップで出すパターンになるだろう

メンテナンス性と、ドラフトを考えてストレートに真っすぐ立ち上がる大胆なチムニーを提案

二つの屋根をチムニーが貫通する

古民家の雰囲気を壊さない鈑金外壁のチムニーで、理想的な高さを確保
古民家への平屋のコーナー設置なので、煙突配管経路が難しい。短く立ち上げるとドラフトが弱くなるし、下手にフラッシングで高くしてもトップへアクセスが難しくなる。煙突掃除を考えて、二連梯子をかけて、安全、確実にアクセスできる設計にした。
このように、かわはら薪ストーブ本舗では、新築時はもちろんのことだけど、リフォーム設置の際にも、「メンテナンス性」「ドラフト性能」を犠牲にしない使い勝手と性能のバランスの取れた妥協しないプランを提案している。


コメント
この案件は、たしか「これから薪ストーブを設置する現場の下見」(2016/09/26)で紹介された案件ですね。
毎日更新されている記事を遡って見て、ビフォーとアフターそれぞれの写真を比較してみるのも楽しいです♪
Mr.トリデさま:
まさに、おっしゃる通りです。振り返りの参照記事の日付もありがとうございます。