都内での、薪ストーブ設置工事の時には、一緒に薪の配達も行った。
この時期であれば、注文をいただければ、比較的、速やかに納品できる。秋冬の薪ストーブシーズンになると、依頼が殺到するので注文をいただいても数か月待ちのこともあり、焚きたい時にすぐ焚けないという状況になる。現在、もし薪棚の残量が少なくなっている場合には、夏から秋の暑い時期に補充しておくことをお勧めする。(涼しくなってくると、薪ストーブが恋しくなってくるのが人情なので、注文が多く入る。必ず季節は巡るので先手を打っておこう)
雨が当たらないようにポリカの波板で屋根がかけてある薪棚
ここに井桁で組んだ
都内とは思えない巨大なケヤキ、薪棚、そして古民家からの煙突が直線的に配列