苫小牧でフェリー乗船までの間に、北海道の美しく雄大な自然や地域の風土に触れたことは、昨日の記事でも紹介した。
滞在中は、なるべく全国どこでも買えるような、ありふれた物ではなく、地元産の食材やお酒を楽しむようにしている。滞在日数が限られているので、そんなにたくさんのメニューを食べられるわけではない。厳選して後悔のないようにした。

漁港隣の市場の隣の食堂で海鮮丼

大きなホッキを炭火焼

北海道と言えば外せないジンギスカン

ホッキ&バターライスのカレー

苫小牧の隣町のお米で醸した日本酒と、北海道限定ビール
食べたり、飲んだりすることだけでなく、苫小牧の歴史の資料館も訪問した。今から220年位前の開拓時代に、東京の八王子から1000人の人員が投入されたらしい。その当時からロシアが南下してくるので警護、耕作、そして測量と、あまりに過酷な寒さに飢えと寒さで死者を出しながらだったらしい。当時の、測量に使われた基準点の石は、開拓使のお墓などがあって、当時を忍ぶことができた。
また、何故かソ連時代のミール宇宙船の展示館も苫小牧にあった。ウクライナ情勢のはるか前から北方領土はロシアに取られているので、北海道の人は歴史的にもロシアに対する脅威を感じている人も、それ以外の地域に在住している人より比率はかなり多いだろう。実際に竹島は韓国に取られているし、尖閣諸島も中国に取られるのは時間の問題だ。そういうことを思い出させるために、展示館が作られたのだろうか?
ここに展示されているのは、実際に訓練に使われた予備機で宇宙に行ったものではないが、本物だ。実物の迫力や質感を感じることができた。30年ほど前に、こんな物を作って実稼働させている技術力は半端ではないと思った。ロケット技術に関しては、アメリカより進んでいることは、人工衛星の打ち上げ、有人宇宙飛行や、宇宙ステーションの建造など、いずれもロシアが先に行っていることからも、疑う余地はないだろう。
遠方での仕事の際に訪問した現地の風土、歴史、食材などに触れることができるのが、貴重な経験となる。
実際には薪ストーブの使用に関して、メンテナンスや煙突掃除などは定期的に行うもので、事前に段取りを組んでスケジュール調整できる。シーズン中の使用時に「緊急」というのはあまりない。あるとすればガラスが割れた、ガスケットが剥がれた位だけど、この程度であればパーツをユーザー宅にメーカー直送すれば、ユーザーが自分自身でも行うことは可能だ。やり方のフォローは電話やビデオ通話などリモートでもできる。もちろん、自分自身でやれる自信がない人に関しては、遠方でも毎年訪問して私が行っている。
そもそも新築時に設計の段階から薪ストーブの導入に関わらせてもらっている場合には、ユーザー自身が自分で煙突掃除しやすいようなプランを提案しているし、薪ストーブの機種選定もメンテナンス性を重視している。ユーザー自身ができた方が薪ストーブに対する理解や愛情が深まると考えているので、指導も丁寧に行っている。自分でやることによってメンテナンスコストを削減できるというメリットもある。
このように、遠方の薪ストーブ店に依頼することによるデメリットは、想像する以上に少ないと思う。ユーザーが自信を持って、楽しい薪ストーブライフを送ることができるようにするのがモットーなので、丁寧なレクチャーを基本としている。遠方で施工したお客様の満足度も高いと思っている。

三陸沖を航行中で半島の近くを通過中で通信できた

船室からの景色
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