かわはら式耐震煙突固定法の施工例
2011年3月11日、東日本大震災が発生した。
もう15年経って記憶も薄れつつあるけど、当時は停電が長期間続いて電気が使えずに、ガソリンや灯油も入手できずにいた。そんな時に薪ストーブ(と薪)があって、煮炊きや暖房、照明として活用できて、本当に助かった記憶がある。
最近ではイラン戦争でホルムズ海峡の閉鎖で原油価格高騰のニュースが流れているが、不透明な世界情勢の中、輸入されるエネルギーの供給に頼り切るのもリスクがある。石油は1年分位の備蓄があると言われているのに、ただちにガソリン価格が値上げされる理論が判らないけど、自前の薪であれば2年乾燥が理想なので、本気の薪ストーブユーザーで2年分の薪の備蓄があれば、それなりの期間は耐えられると思う。「いざとなったら買えばいい」と甘く見ていても、緊急時に物資が売り切れになって入手困難になるのは薪も同じだ。
薪ストーブシーズンが終わって薪棚が空になったままで、秋か冬になったら買えばいいと考えているユーザーも多いけど、防災備蓄の観点からも、薪棚は空にしたままではなく空いたら注文して常に備蓄しておくことをお勧めする。防災以外の観点からも、薪ストーブシーズンが始まってからの注文だと、注文が殺到するのですぐに配達に行くのが困難で1-2か月待ちということもありうる。
薪の備蓄だけでなく、地震により、薪ストーブが煙突から外れて転倒して、そもそも薪ストーブが使えなくなる事例を知ってからは、地震の際の薪ストーブの転倒リスクを低減するために、かわはら式耐震煙突固定法を考えだして、提案している。
かわはら式耐震煙突固定法の施工例
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また、全ての機種でできるわけではないが、炉台に薪ストーブを固定する対策を施したりして、より安心な薪ストーブ設置を心掛けている。
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