暖気の流れを考慮した間取り

今回ドブレ700SLを設置した新築のお家は、薪ストーブを中心に考えて設計されている。
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暖炉のような巨大チムニー内部が吹き抜けになっている
炉台も十分に広く設定した。これも薪ストーブが乗る前には「広すぎる」と思ったそうだけど、薪ストーブが乗ったら「薪ストーブが大きくて炉台が狭く見える」という感想だった。
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吹き抜け上部に開閉可能な室内窓で暖気の二階への上昇を自由自在にコントロール
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リビングを急速暖房する時や、二階が暑くなりすぎたら閉める
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暖気を取り込みたい時には開く
吹き抜けの上部の窓の開閉で二階をどのくらい暖めるかを決めることができる。そしてこの部屋の入口も引き戸になっているので、さらに二階の他の部屋への暖気の流れを制御できる設計になっている。また、薪ストーブの反対側が階段になっているので、吹き抜け→ユーティリティスペース→階段→薪ストーブという暖気の対流効果も期待できる。家全体を均一に暖かくすることが可能な設計になっている。この効果は、わずか3時間程度のレクチャーの時にも感じることができた。真冬に連続稼働させたら、とても快適になるだろう。
この吹き抜けや、ユーティリティスペースを一番最初に設計段階から取り入れたために実現した空間だ。工務店からは何度も繰り返し「本当にこれで良いのですか?」と確認されたということだったけど、これで正解だったと思う。設計段階からコンサルで関わらせてもらった、お家がまた一つ誕生した。
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この部屋は天井全体に洗濯物を干せる金具を設置
洗濯機、脱衣所、お風呂と、水周りが一直線に繋がっていて、完璧な動線だ。冬場の長雨の時でも、パリっと洗濯物が乾く。干してある洗濯物がリビングから全く見えないところも良い。
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コメント

  1. べっち より:

    すみませんでした・・・ツイッター気付かず、連絡いただいて。。
    タイミング合えば!聞きたいこともあるし・・懲りずにお願いします!
    次は会社にメールください!!

  2. かわはら より:

    べっちさま:
    いえいえ、連絡が突然なので、タイミング合わないのも当然です。
    またの機会を楽しみにしています