以前、ドブレの定番の薪ストーブ640CBJ/760CBJがモデルチェンジして640WD/760WDになったが、それと同様にヨツールも定番のF400/F500をモデルチェンジして、F400 ECO/F500 ECOになる。2022年施工予定のEU規制(エコデザイン)に適合させた燃焼効率、排煙の残留物量になるような設計となっている。
どちらも定番の売れ筋モデルなので外観のデザインは大きく変えずに、内部の構造は大きく変更になっている。厳密に言うと、ドブレの方は扉の開閉方法や空気調整レバーの仕組みなども変えてきて、外観を見れば旧タイプとの違いが判るけど、ヨツールの方は外から見ただけでは、ほぼ判らない。
内部の構造が大きく違う。従来はバッフル板が鋳物製だったけど、これがバーミキュライトに素材が変更になっている。炉内温度を高温に保って燃焼効率を上げるためだ。また二次燃焼用のエアディストリビューションが、従来はバッフル板の下部から空気を噴き出す流れだったけど、これが省略されて炉の奥から噴き出す仕組み変更となった。
F400 ECOに関しては7月下旬頃の出荷予定
F500 ECOに関しては5月下旬頃の出荷予定
まだ、実物を自分の目で見てないので、機会があったら内部の写真を撮って詳細レポートしよう。
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コメント
おはようございます、川原さん。
猛烈に惹かれる話題です。
正直、ネスターマーティンや、最近だとハースストーンのグリーンマウンテンシリーズなどのストーブと見比べると、ヨツールの内部構造は、些か古めいた感が目立つような気がしていたので、時代にそぐわない欠点を見直し、これからの時代に相応わしい改善を行ったのでしょうか。
何はともあれ、河原さんの文面から、ヨツールの面目躍如といった感がひしひしと伝わります。
内部構造を大幅に変更したことによる恩恵が如何程なのかも、非常に気になるところです。
個人的に、ヨツールのブルーブラックエナメル仕様は、最も好ましいエナメル塗装なので、もしこれも発売されるとなれば、将来薪ストーブを是非とも導入したいと考える私としては嬉しい悲鳴をあげざるを得ません。
新たな情報を心待ちにしております。
内部構造をつぶさに見てみたいです。
ありがとうございました。
ヒロ
ヒロさま:
おっしゃる通りですね。ヨツールF400/F500のリニューアル後の炎を見るのは楽しみですね。現代の時代のニーズに合わせた改良となっています。私も早く実物を見てみたいと思っています。
F500 ECO SE(BBE)ブルーブラックエナメルもブラックペイントと同じ時期に入手可能(発売)となります。
F400 ECOに関しては、もう少し先になるかもしれません。
おはようございます。旧タイプのf500まだありますか?
金額が合えば設置しようかなと思います。
長野県茅野市です。
朝倉敏さま;
現在の出荷は新タイプのECOに移行してしまっているので、旧型の在庫があるかどうか確認しました。黒塗装(ブラックペイント)は完売で、アイボリー(白のエナメル、ホーロー)が残1台のみとのことでした。
「金額が合えば」というのは具体的に予算どのくらいでしょうか?
旧タイプをご希望の場合は、早めにご決断されると良いと思います。