ペレット燃料の実態

ペレットストーブの燃料のペレットは、木質の粉を高圧で固めたものだ。高価な設備で生産される工業製品なので、それなりの値段になる。多くの場合は10キロ入りの袋に入っていて、店頭での1袋あたりの小売価格が600-800円程度が相場だ。

各種ペレット燃料

そして冬場にペレットを一日焚くと一袋位は消費してしまう。つまり1日1袋で考えておけば、日常の暖房として使える。一か月30袋だ。

ここで、一か月の暖房代の目安を計算するときに、中心価格帯の700円×30=21,000円と考えると実態から大きく外れる落とし穴がある。

最近高騰している配送費だ。自分でお店まで買いに行くと言っても、1か月分の30袋(300キロ)を積むには軽トラが必要だ。乗用車にそれだけ1度に積むのは、困難だと思う。乗用車であれば、複数回買いに行くことになるだろう。毎週1回づつ位が現実的だろう。店と自宅(別荘)の距離がどれだけあるかにもよるけど、そのガソリン代、高速代金、人件費(時間給)と考えると、店頭価格だけでは入手できないのが理解できると思う。通勤の途中や買い物のついでに、無理なく寄れるルートに店があって、購入経費がほぼゼロと無視できるレベルの人は配送費、輸送費を考えなくても良いけど、多くの人はそういうわけにはいかないと思う。

配送費、輸送費を考慮に入れた場合には、ペレット燃料1袋あたり1000円位かかると思って計算しないと実態に即した予算組みにならない。つまり、1か月で1000円×30日=30,000円位かかるとみておいた方が現実的だ。

また、30袋のペレットを保管しておくスペースが自宅にあるかも考えておこう。一般的な押し入れがパンパンになるくらいの容積が必要になる。

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ランキングに参加しています

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする