ゴミ?宝?

埼玉へ仕事に出かけたら目的地の近くの住宅地で、おじさんが庭木を剪定して、枝を手鋸で切ってゴミ捨て場に出そうとしていた。ゴミの回収の規格に切っていたようで、ちょうど薪ストーブに入れるのに最適なサイズになっていた。声をかけて薪になりそうな枝の部分だけもらってきた。

薪ストーブをやる前は「ただのゴミ」にしか見えずに目にも止まらなかっただろうが、薪ストーブをやっているとこういうのは「宝」に見えてしまう。



かわはら薪ストーブは全国

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