薪ストーブでピザを作る時の最適な火力はこんな感じだ。炉内は適度に熾き火で満たされて、炎がゆらゆらと微妙に上がっている状態がちょうど良い。
炎が弱すぎるとピザの表面が溶けて微妙な美味しい焦げができる前にピザの底面が黒焦げになってしまうし、逆に強すぎると今度はピザが燃えてしまって炭になってしまう。表面と底面をバランス良く焼くには適度な火加減を作る必要がある。この写真を参考にして欲しい。
慣れるまではもしかしたら、失敗することもあるかもしれない。お客さんが来た時とかに確実に上手に焼くためには何度か事前に練習しておいた方が良いと思う。コツはスキレットの出し入れの際の扉の開閉時間をなるべく短くして、炉内の温度を極力高く保つことだ。
今回は『ピザ ベーネ カッサ(Pizza Bene Cassa)』の"テリチキ(照り焼きチキン)ピザ"を薪ストーブで焼いて食べてみた。和風で普通のピザとは違うソースの味が、これまでのピザの常識を打ち破ってくれる。

