薪で沈む車高

青森まで薪を配達した行きと帰りのサンバーの車高を比較してみた。
荷物満載の状態でエンジンカバーを開けるとほとんど接地すれすれだけど、荷物がないと携帯電話が縦にすっぽりと入ってしまう。
またタイヤハウスの隙間は荷物満載だと携帯電話を平らに寝かせてやっと入る状況だけど、荷物を積んでないと起こしても全然余裕がある。
これだけの重量の違いがあると走りにも相当影響してくる。

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かわはら薪ストーブは全国

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