フランス製の薪ストーブに火が入る

煙突掃除が終わったので、早速火をつける。今度は無事に点火した。シングル煙突で屋根の貫通部分の直下まで立ち上げていること、長い横引きがあることで、ドラフトはかなり弱めで、扉を開けると多少煙が室内側に漏れるが、これは「まあ、この煙突だと、こんなものだろう」という想定の範囲内だった。
やはりストレートの二重煙突を薪ストーブの煙突口からすぐにつなぐのが理想だと改めて感じた。予算的に厳しくなるかもしれないけど、これによって焚きつけもラクになることだし、煙突掃除の頻度も下がり、日常の使い勝手が大幅に向上するからだ。
無事に点火した
炉内の後ろの鉄板の凸凹のデザインが凝っている
横もフランス製らしいオシャレなデザイン

かわはら薪ストーブは全国

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