私からのクリスマスプレゼントは、栃木での薪ストーブの使い方のレクチャーだった。新築で薪ストーブを導入したけれども、家の中が煙だらけになったりして「もう薪ストーブやめようかと思った」とさえ考えてしまったらしい。
他店で取り付けしたものだけど、レクチャーの依頼を受けて行ってきた。薪ストーブの正しい使い方を身につけて快適な薪ストーブライフを送れる家族ができるのであれば、多少遠くても、他店で取り付けしたものであってもフォローするという姿勢はこれまでと全く変わっていない。
まずはこれまでの使い方、焚き方を聞いてから、正しいやり方を教えてきた。実際に焚いてやって見せて納得してもらった。初心者にありがちな「少量の薪を燃やして、薪がどんどん燃えて、くべ続けて薪の消耗が早いのに、温度は上がらない、ビビって空気をすぐに絞って燻る」という悪循環に陥っていたので、本来の「大量の薪をガンガン焚いてまずは温度を上げてから空気を絞り、薪から発生したガスが二次燃焼で燃える」という焚き方を見せてきた。
目から鱗の上から焚きつけ方式
煙が少なく下に燃え広がるまで放置できる
こんなにたくさん入れるのかと驚いていた
燃え広がっていく様子を観察

