薪ストーブの個人輸入の実例公開

今回コンサルした案件の支払い総額がまとまって、それを公開しても良いというお話をいただいた。以下に個人輸入での薪ストーブの導入コストのリストとご本人のコメントを掲載する。
大変だっただろうけど、結果的に非常に満足度の高い薪ストーブ導入だったと思う。
○フラッシングの取り付けまでは大工さんが増築に合わせてやってくれたことと、かわはらさんにお願いした結果、設置コストが相当安くついていること。

○煙突まで輸入したことで嵩張った結果、船賃が相当高くなったこと。 (ただし国内の煙突の価格を考えると、それでもどうせ本体を輸入するなら、煙突も一緒にやってしまったほうが良さそうです)

○VATの免税手続きをやってくれるストーブ業者を見つけることができず、個人で還付手続きをやらざるを得なくなり、結果的にあきらめたこと。 (英国の業者がストーブを観光客や海外の人に売るケースは少ないと思われますから、VAT還付に慣れた業者を探すのは至難です。個人の手続きについては、簡単なリサーチをしましたが、英国の歳入庁に還付申請するまでもっていくのは、相当時間とエネルギー^がいりそうです)

○フラッシング等、一部国内での手当てとなり、それが高くついたこと。最初から計画的に進められるなら、当然全て輸入が安上がりです。

○私の場合は随分時間がかかりましたが、「最初に生産国から買おうとした」ことと「VAT免税手続きをしてくれて、かつ日本までの運送の手当てをしてくれるディーラーを探そうとしたこと」で相当遠回りをしました。

○当初あたった生産国ベルギーのディーラーは英語が通じないところばかりでした。そこで調べてみるとベルギーも英国も価格に変わりはありませんでした。(EU内という事情もあります。) 最初から英語が通じる国であたったほうが、無駄なエネルギーがかからないと思います。

○VATは目をつぶる、運送は国内までと割り切っていれば、ディーラーにしてみれば通常の単なる国内配送ですから、単なるネットショッピングです。 買いたいものが揃っているディーラーをネットで調べて価格の見積もりを出させて良さそうなところを選べば終わりです。 なお、決済はクレジットカードでOKでした。

○ディーラーは少しぐらい値段が高くても、メールなどの対応が迅速で丁寧なところを選ぶほうがベターです。私はそこでひどく苦労させられました。 (英国のディーラーは五十歩百歩のような気もしますが・・・)

○輸入に関して言うと、今回の勝因は信頼できる日本の輸入貨物業者を見つけることができたことです。 現地に(提携業者の)デポがあり、そこで荷物を受け取るところから、日本の保税倉庫まで、一切の面倒をみてくれました。 やり取りは全て日本語ですしI社のMさんはお勧めできます。

○注文してから保税倉庫での受け取りまで約3ヶ月かかりましたが、ディーラーで欠品になっていたためで、通常なら2ヶ月足らずで受け取りまで行くものと思われます。

○ちなみに保税倉庫での引き取りと佐久までの運送を業者に頼む場合は5万円の見積もりでした。(荷下ろしは運転手が手伝うだけ)

以上、ご参考になれば幸いです。

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