今週は読者の皆さんにブログ村バナーのクリックのお願いをしています。普段クリックされない方も、今週だけでも、ぜひ読む前でも読んだ後でも、一日一回、ポチっとクリックをお願いします。そして、この1週間のクリック数の伸びをぜひ一緒に味わって下さい。この記事を更新する時点で2470クリックです。
順位とクリック数が表示されます
これから薪ストーブをやろうとする人にとって、一番の心配の種は「薪はどうやって集めるの?」ということだろう。実際に薪ストーブを焚きはじめないと、1シーズンでどれだけの薪の量が必要になるのかもイメージが湧かないし「とりあえず薪ストーブを設置してから考えれば良いや」とあまり真剣に考えてないケースもあるようだ。
薪ストーブを使いはじめると、消費する薪の多さにびっくりする人も多いと思う。私もそうだった。数年分集めたと余裕をかましていたら、その薪が数週間でなくなってしまった。経験したことのない人が思っている量の10倍くらいは必要だということだ。具体的には重量でいえば5-6トン、容積で言えば10立米、普通乗用車が停まれる屋根付きのガレージに屋根まで満タンくらいのスペースを埋める量が1シーズン必要になる。
それだけの薪を集めて、作るのはけっこう大変だ。そもそも薪を作るための原木をどう探すのかが問題だ。でも、これはその気になれば意外に集まるものだ。薪ストーブを使う前は車を運転していても目に止まらない捨ててある木が自然と目につくようになる。
薪ストーブユーザー以外にはゴミにしか見えないだろうけど・・・
宅地造成とか、道路造成とかで現場の隅にドカっと積んであるケースがある。田舎だけでなく都会でもけっこうある。そんな時に現場監督に「薪にしたいからこの木が欲しいのですが・・・」と声をかければ、たいていの場合は「*日に回収になる予定から、それまで持っていける分は自由に持って行っていいよ」ということになる。
工事現場の場合は人がいるので管理者に声をかけやすいけど、空き地とか山に積んである木の場合には持ち主を探すのがちょっと大変だ。近所の人とか、近くを散歩している人などに「薪にしたいので、あの木が欲しいのだけど持ち主を知りませんか?」と声をかけまくれば、たいてい地主につながる。
自分の足と言葉を使えば、比較的容易に原木を見つけることができる。
そして、周囲にも声をかけておけばだんだん「切った木を持って行ってくれる?」みたいなふうに情報が集まってくるようになる。樹種を選り好みしないで、もらえる木はどんどんもらっておこう。一度断ってしまうと次の話が来なくなる。
薪としてマトモに使えるようにするには、切って割って1-2年くらい日当たりと風通しの良い、雨の当たらない薪棚で保管して乾燥させる必要がある。つまり、薪ストーブを導入する1年前には薪を用意しはじめないと手遅れということになる。意外とこれは気づきにくい落とし穴でもある。薪ストーブを導入してから薪を作り出しても、乾燥した薪を初年度は焚けなかったり、初年度に2シーズン分以上作る必要が出て過度の負担となってしまう。
一度きっちり1シーズン分、あるいは2シーズン分の薪作りをしてしまえば、冬の薪ストーブシーズンに焚いてなくなった分だけを補充していけば良いので、原木集め、薪作りも楽勝になる。
このように、やりはじめれば薪作りもそんなに難しいことではない。最初は、知らない人に声をかけるのが不安だったり怖いかもしれないけど、やっみれば意外とあっさりとことは進む。数回ダメでも諦めないで声をかけ続ければ、必ず美味しい話があるのだ。
それでも内向的で内気なので、どうしてもダメという人には、アース・リー山武店として、有料にはなってしまうけど、薪の原木を提供したり、薪作りの支援もしている。詳細はこちら。

