昨日の記事で皆さんにクリックのお願いをしたら、一日で3位から1位に復活することができました。応援、ありがとうございます。しかし一時的に追い越しても、この順位に安定しているためには、引き続きみなさんの応援が必要です。ぜひ、今日も、そして明日以後も、引き続き、一日一回のクリックをお願いします。(普段クリックしてない方も、せめてこの1週間だけでも協力をお願いします)
まずは記事を読む前に、ご面倒でしょうけど応援を「ポチっ」とよろしくお願いします
(少しウザいかもしれないですが、今週だけ記事の冒頭でもオネダリさせて下さい)
さて、今日の記事の本題は、5月に私が煙突掃除、薪ストーブのメンテナンスに行ったお家がテレビ番組で取り上げられていたことだ。
渡辺篤史の『建物探訪』の8月24日放送分として番組公式サイトのアーカイブでも家の中の様子チェックできる。
普段からこの番組を観ているわけではないのだけど、たまたまテレビをつけたら偶然この番組をやっていた。そして自分とはあまり関係ない世界の話なのでいつもはそんなに真剣に観ないけど、いきなりイントロ部分で、見たことのある家で「おーっと!」とぶっ飛んでしまった。実際に自分が行ったことのあるお家をテレビの画面で観るのは不思議な気分だった。
ただ見晴らしが良いとだけ紹介されていたけど、煙突掃除のためにアクセスしやすい設計なのだ
番組は家についての内容だから、薪ストーブについて焦点を当てていない。季節外れだし、さらりと流されてしまっているけど、メンテナンスでお伺いした時に様子が思い浮かべながら見ていた。アメリカンな薪ストーブなのでメンテナンスがけっこう大変だった。「えっ!こんなところをボルトで固定しているの?」って感じなのだ。