趣味としての薪ストーブ

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薪ストーブは暖房器具として導入されるケースが多い。メインの暖房器具として考えると、かなりの量の薪が必要になってくる。それを作ったり保管したりするのが負担になってしまう人もいるだろう。
しかし、必ずしもメインの暖房器具として考えなくても良いのかもしれない。普段のメインの暖房は床暖房などで行って、週末など休みで時間がある時だけとか、お客さんが来た時だけ焚くというのもアリだと思う。そうすれば、薪の用意や保管もそれほど大変ではない。
オシャレな縦型の薪ストーブで炎を楽しむ
薪ストーブの王様「コンツゥーラ」
焚きたいと思った時にだけ薪を購入するのもアリだろう。実用的な普段使いの薪ストーブも一つの使い方だけど、このように単純な趣味として薪ストーブを導入するのも、また一つの考え方だろう。実際に都内でこのように、薪は1シーズンで500-1000kg程度を購入だけで、使っているユーザーもいる。
そして普段使っていなくても、停電や地震などでライフラインが止まった時の、バックアップとしての暖房器具、調理器具、照明器具としても、力強いツールとなってくれることも過去の震災から証明された。

かわはら薪ストーブは全国

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