完全に真っ直ぐな煙突は難しい・・・

屋根から煙突を抜く場合には、できることならば完全に真っ直ぐなストレートの一直線の煙突が望ましい。ドラフトが最高に良いことはもちろんだけど、煙突掃除などのメンテナンスも楽になる。
resize0401.jpg
それを望んでも、現実には薪ストーブの設置場所の上に建物の構造上、どうしても外せない梁や棟などがあると、このようにエルボで逃げなければいけないケースも出てくる。この場合には折れ曲がり部材の分だけ部品代も高くなる。
新築で薪ストーブの設置を考えている場合には十分に気をつけて設計する必要がある。
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コメント

  1. かなパパ より:

    おはようございます。
    新築で煙突曲がりは悲しいですね。
    それでも、どうしようもない事もあるんでしょうけど。
    でも、うちもそうですが写真の様な曲がり(完全な横引きもなく曲がりしろも少し)具合なら殆ど影響無いのかなと思っています。
    曲がりはなるべく根元に近くした方が、後のドラフトの加速距離が稼げる。
    イメージあってます?
    でも、何よりビジュアル的に残念ですよね。
    (^_^;)

  2. 山口透 より:

     部品が標準でなく価格も高くもなってしまうでしょうが、Φ200だと流速かなり遅く、
    曲げても損失少ないので、もっとオフセットしなければならない時はどんなもんでしょう?
     また、25mm程度の調整しろでは意味ない場合が多いかも知れませんが、いきなり
    Φ200シングルに変換して上に伸ばしてしまって、Φ150に戻す所でオフセットできる
    偏心接続アダプタがあってもいい気がします。
     それより、ピザ釜などでは普通に脱煙装置あるのですから、邪道の声高き電気が
    要りますが、薪ストーブ用外置きFF化装置がほしい。

  3. かわはら より:

    かなパパさま:
    おっしゃる通りだと思います。
    あとはメンテの時にその部分にブラシを通すのがちょっと大変になることがあるということくらいです。

  4. かわはら より:

    山口透さま
    オフセット量が大きい時とか煙突長さが稼げない平屋の時などは内径200ミリ、外径250ミリの二重断熱煙突を使用することもあります。
    異径の場合には掃除の際の工夫や対策が必要になってくると思います。
    脱煙、脱煤装置の取り付けも一つの方法だと思います。追加コストがいくらかによりますよね。