柄にクサビを打ち込んで補修

焚きつけ作りなどにハードに使っていて柄が折れてしまったので、柄を交換したらスカスカで緩んできて刃が取れてしまうようになった。これだと作業していて集中できない。
自分一人で作業している時には、それでもダマシダマシ何とか使ってしまうけど、最近、薪割りしていると近所の子供が「やらせて」と来るので、怪我をさせたら怖いので修理した。
これで本来の状態で安心して使えるだろう。
resize0622_20130405183853.jpg
resize0626_20130405183859.jpg
resize0625.jpg
ブログ村ランキング:オリジナルバナー

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. いずみ より:

    画像のポイントへ楔を打ち込んで有るのも良く見ますが、真ん中へってのも見ます。
    斧・鉈・トンカチ・・・道具によって打ち分けるのか? 
    大した差は無いのかも知れませんが、以前から気に成っていたので…
    其れにしても、子供さん絡みは気を張りますね!