秘蔵薪を降ろした

群馬県の薪ストーブユーザーのところに秘蔵薪を降ろしたところ。
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この後、焚き方の実演ということで、実際に私が持っていった極上薪を焚いてみることになった。このように単なる薪の配達だけでなく、必要に応じて焚き方の指導、薪ストーブの使い方の説明や評価なども行っている。完璧な薪で上手な焚き方をした場合の本来のその薪ストーブの能力をユーザーに理解してもらえるのはうれしい。それなりの時間はかかるけれども、ここまでやっている薪屋さんはないだろう。
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コメント

  1. うさぎ より:

    ホームセンターなどでは焚きつけの細割りは用意してないので、皆さんの焚きつけは100人100様かな?
    今シーズンは煙突掃除を考慮して一切紙類(新聞紙の切れはし昨年は使用)を止めて松ボックリと超細割り(割り箸より細い)で小割りに点火しています。
    ヨツールは高ドラフトで簡単で助かっています。
    代りにダンパーを後付けしましたが
    焚きつけ時点では全開にしないと煙がかなり侵入します。