炉内で魚を焼いた時の後始末

薪ストーブの炉内での熾き火で魚を焼いた後、五徳や金網には油がついているので、すぐに炉から出すと煙臭くなるし、次に他の食材を焼く時に違和感がある。焼いた後にはそのまま炉内に入れておけば、油など完全に焼け飛んでくれて綺麗になる。
ガラスや炉内への油の飛び散りも同様で、その後、薪をくべてガンガン焚けば、自然と綺麗になるのだ。特別な後始末をすることなく、安心して炉内料理が楽しめる。
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コメント

  1. 薪 焚太郎 より:

    そうそう!魚に限らず、肉を焼いた時なんかも、自分もそうやっています!(笑)

  2. かわはら より:

    薪 焚太郎さま:
    炉内で完全に焼ききってしまえば、それがすなわち、終了後のお手入れなのですから、簡単ですよね。