ドブレ640CBや760CBでモア オーロラの裏技

ドブレの売れ筋の薪ストーブ640CBや760CBで空気を左側レバーの一次と、右側レバーの二次を全部絞っても、イマイチ空気の供給が多過ぎる?と感じたことはないだろうか?
一次の空気は炉の下の灰受けから導入、二次は炉の上部(天板の下)を通ってエアカーテンとして炉に導入されているが、実はそれ以外にも空気の流入経路があるのだ。
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背面の空気調整の弁の中間に四角い穴が開いている。
実はここからも空気が導入されていて、炉の後ろ側の穴から噴出すような設定になっている。この穴の大きさはプリセットで可変になっていない。
「もう少し絞れたら・・・」と思う時には、ここに磁石を貼り付けて空気の流入量を調整すると、さらに炎のコントロールの幅が広がる。
大きな改造なしで手軽にできる、まさに裏技だ。

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ノーマル状態での燃焼

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磁石で微妙にふさいで調整した状態の燃焼

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コメント

  1. のりすけパパ より:

    初めてコメントさせて頂きます。
    いつもブログを楽しみに拝見しています。
    640CBユーザーですが、以前から四角穴のエアー調整ができないか考えていましたので、とても参考になりました。磁石のアイデアはナイスです。このような裏技的記事はとても興味を引きます。
    写真を見て気付いたのですが、正面ガラス右下にススが付いて、いつも汚れます。気にならないレベルですが、原因や対策等ありましたら教えて頂けないでしょうか。(サイドドア側のためでしょうか。)

  2. かわはら より:

    のりすけパパさま:
    初コメントありがとうございます。
    さすがに同じ機種のユーザーだと目のつけどころが違いますねぇ。おっしゃる通り、ガラス面の右下が微妙に曇りやすいですよね。
    原因はおっしゃる通りで、サイド扉の近くで温度が冷えやすいためだと思われます。
    ここの煤は燃焼中でも乾いた木綿のタオルで軽く拭けばすぐに綺麗に取れると思いますが、いかがですか?
    あとは、正面の薪受けのパーツを取って焚くという方法もあります。個人的にはこのパーツをつけなくても、差し支えはないと思います。そちらもお試し下さい。

  3. のりすけパパ より:

    些細な疑問にお答え頂き有り難うございます。
    実は暫く薪受けパーツを外して使っていました。炎が広く鑑賞できて気に入っていたのですが、薪を入れすぎた時にガラス側に崩れた為に元に戻していました。薪ストーブは色々な楽しみ方があり、奥深いですね。これからもブログ応援しています。

  4. かわはら より:

    のりすけパパさま:
    崩れた薪がガラスに当たったところで全く問題はありませんので、気にしないで大丈夫ですよ。そのくらいの衝撃では平気です。
    ちなみにドブレ700SLではこのパーツが元から存在しません。何度も薪がボコボコ当たっていますけど、そのくらいでは割れませんよ。
    これからも、ブログ村の応援クリックも含めて、よろしくお願いします。

  5. いずみ より:

    自分の場合は右下だけで無く、左右まで黒くしてしまいますが、余り気にしては居ませんでした。
    蒔き受けパーツも考えたのですが、支障が無いの分かったので安心して外す事が出来ます。(家内が焚く時ですが・・・^^;)
    自分で思っているだけでなく、こういった場で教えて貰えると安心です!

  6. かわはら より:

    いずみさま:
    なかなか純正状態から外れた使い方の情報って出てないですからねぇ。
    正直、このパーツがあったところで、当たる時には当たるし、ガラスの表面の温度低下のデメリットの方が大きいと私は思っています。
    ご自身でのブログでのレポートも楽しみにしています。

  7. ブログ読者のN より:

    川原さんご無沙汰しています。
    私は760CBの背面の四角い穴には、アルミオイルを丸めて適当に詰めて、空気調節をしていますが、マグネットの方が調整がやりやすそうで合理的ですね。
    我が家の760CBは、ほぼ100パーセント右側面から薪を供給しますが、窓が煤けることはほとんどありません。
    ダンパーを付けて排気の調整をしようと思っていますが、忙しくてまだ出来ていません。

  8. かわはら より:

    ブログ読者のNさま:
    760CBは炉内の熱容量が大きいので薪受けパーツの影響を受け難いのだと思います。
    アルミホイルを丸めて詰めての調整もユニークですねぇ。気をつけないと中に落としてしまいそうですね。
    個人的には640CB/760CBはダンパーをつけなくても機種にそれに近いパーツが内蔵されているので、それほど必須ではないと思います。