我が家の庭の薪棚は、裏山の倒木の杉を切り出して作った丸太を組み合わせたものだ。
「1000円薪置き小屋の完成」
その前に梅の小さな木が植わっていて、春の訪れを告げてくれる。
作成後8年経過しても、この通り(2014年4月3日現在)
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我が家の庭の薪棚は、裏山の倒木の杉を切り出して作った丸太を組み合わせたものだ。
「1000円薪置き小屋の完成」
その前に梅の小さな木が植わっていて、春の訪れを告げてくれる。
コメント
春になり花が次々に咲いていますが、まだ朝晩ちゃんと焚いています。
ところで、丸太で作った薪棚を興味深く拝見しましたが、2006年に作って現在の状態はいかがでしょうか?
というのは、写真を拝見すると樹皮を剥がしていないようで、虫食いがあるのではないかと思うのですが。
私も昨年から杉の丸太を集めて樹皮を剥がしているのですが、これが手間で大変です。
雁さま:
我が家も朝晩はまだ焚いています。
記事に本日、薪棚を被写体にして撮影した写真を追加しておきました。
ご覧のように全く問題ありません。どうせ薪棚なのですから、多少虫に食われていても気にしなければ良いと思いますよ。多少食われても、崩壊させるほど食うわけではないです。たぶん、10年くらいは全然問題なく使えると思います。
虫食いよりもむしろ、地中に埋める場合には、腐らないための対策、基礎の方を重点的に考えると良いと思います。(こちらの手を抜くと、10年持たずに崩壊すると思います)