薪棚に春を告げる梅の花が

我が家の庭の薪棚は、裏山の倒木の杉を切り出して作った丸太を組み合わせたものだ。
1000円薪置き小屋の完成
その前に梅の小さな木が植わっていて、春の訪れを告げてくれる。
resize2899.jpg
resize2900.jpg


resize2909.jpg
作成後8年経過しても、この通り(2014年4月3日現在
ブログ村ランキング:オリジナルバナー
04月01日(昨日)のデータ
■クリック数  41(7.2%)
■アクセス数 567

《記事が面白いと思ったら上の画像クリックをお願いします。翌日の記事で本日分の情報を公開します》

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. より:

    春になり花が次々に咲いていますが、まだ朝晩ちゃんと焚いています。
    ところで、丸太で作った薪棚を興味深く拝見しましたが、2006年に作って現在の状態はいかがでしょうか?
    というのは、写真を拝見すると樹皮を剥がしていないようで、虫食いがあるのではないかと思うのですが。
    私も昨年から杉の丸太を集めて樹皮を剥がしているのですが、これが手間で大変です。

  2. かわはら より:

    雁さま:
    我が家も朝晩はまだ焚いています。
    記事に本日、薪棚を被写体にして撮影した写真を追加しておきました。
    ご覧のように全く問題ありません。どうせ薪棚なのですから、多少虫に食われていても気にしなければ良いと思いますよ。多少食われても、崩壊させるほど食うわけではないです。たぶん、10年くらいは全然問題なく使えると思います。
    虫食いよりもむしろ、地中に埋める場合には、腐らないための対策、基礎の方を重点的に考えると良いと思います。(こちらの手を抜くと、10年持たずに崩壊すると思います)