方眼紙を継ぎ足して、正確な図面を作成で下準備

基本はDIY設置のコンサル案件ということなので、私は基本的な方針のアドバイスのみ行った。
現場での採寸や部材の拾い出しも、敢えてご自身で行ってもらった。この段階で中途半端に私が入ると、甘えが出てしまって万一のミスの時に責任転嫁されるようなことになりがちだからだ。
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全体の図面
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ベランダ貫通部分の図面
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ベランダ用の特注化粧板の設計図
このように方眼紙を継ぎ足して、正確な縮尺で図面を作成して間違えのないように丁寧に図面を作成されていた。私が現場調査する時には、ここまで丁寧な図面は作成しないでポイントとなる寸法だけメモ書きで済ませてしまうけれども、慣れない人が初めてやる時にはこのくらい慎重にやるのが良いと思った。
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このお家では、煙突を壁出しして、そのままベランダを貫通させるプランだけど、ベランダの通行の邪魔にならず、なおかつ二階の屋根の軒先に干渉しない絶妙な位置に通したのがポイントだ。通常よりも壁面から離れたところを煙突が立ち上がるので、壁面のサポート部材には京阪エンジニアリングのものを採用した。これはデザインも美しく、使い勝手も良く、設置工事も比較的簡単に行える優れものなのだ。
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リフォーム工事と同時にメガネ石の埋め込み、ケイカル外壁、煙突サポートの取りつけまで済ませていた
仕事は事前準備と段取りが8分で、実際の施工そのものは2割くらいの感覚だ。薪ストーブや煙突の設置工事の前にここまでできていれば、あとは施主さん自らのDIY施工でも、サクサク進むであろうことは容易に想像できた。(比較的難易度の低い工事内容なので)
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