真冬にはガンガン焚いていることが多いので、炉内の熾き火で調理するタイミングを得るのは難しいけれども、今の時期にはちょっと焚けば部屋も暑くなるので、火を落とすことになる。熾き火の時は炉内調理の最適のタイミングだ。
【材料】 サバの味噌煮の缶詰／溶けるチーズ
【作り方】
１．陶器の器に鯖の味噌煮の缶詰の中身を投入
２．上からチーズを降りかける
３．熾き火の炉内に五徳を置いて、その上に乗せる
４．数分してチーズの表面が適度に焦げたら完成
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南部鉄器 五徳 () 株式会社桜産業 |
コメント
先日は、コメントを当方ブログにいただきありがとうございました。
さて、薪ストーブを使って、約２週間が過ぎ、まだ焼き芋にしか挑戦していません。
この前、薪ストーブを焚いていたら、何やらベーコンを焼いたような匂いが。木の種類で、ベーコンを焼いたような樹種はあるのでしょうか？
S15さま：
薪ストーブ料理の前に、まずは薪ストーブを使いこなすところからですね。
どんな木でも焚いた場合には独特の匂いが出ます。樹種によって違います。それが室内で感じられたのであれば、焚き方に問題があると判断できます。
高温でガツンと焚けるように心がけてみましょう。