ソープストーンの215キロの薪ストーブを搬入

薪ストーブ設置コンサルで富山に来ている。
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昨晩までは道路に雪が全然積もっていなかったのに、一夜明けたら一面の雪景色でびっくりした。作業中も日が出たり、雪が降ったりと目まぐるしく変る天気は、関東では考えられない。
とりあえず、今回の一番の難関は石垣で高くなっている敷地に、どのように重量級の薪ストーブを搬入するかだ。ドブレのように分解はできないので、人力で運ぶわけにもいかない。たまたま近所からフォークリフトを借りられる段取りがついたので、掃き出し窓の外側に単管パイプでステージを組んで、その上の台車に薪ストーブを乗せて、平行移動で建物に入れる作戦を取った。(フォークリフトよりも、クレーン車の方が簡単なのでお勧め)
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室内に搬入した後にも難関が待っている。今回の設置は炉台がフローリングと面イチではなく、段差になって下がっている。部屋の中に入れた後には、その段差を降ろす必要がある。昇降式の台車を利用して平行移動して炉台内に薪ストーブを降ろして、台車から炉台に降ろすという二段構えの作戦で、何とか定位置に設置できた。
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無事に定位置に設置して、最大の山場を乗り越えた
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ヘリテイジと枕を並べて就寝
とりあえず初日はここまで。ヘリテイジと一緒に寝て、長旅と搬入の疲れを癒す。
二日目に既に作成済みのチムニー内への煙突配管ができれば良いが、それは天候次第だ。雪がこれだけ屋根に積もっている状況だと厳しいかもしれない。煙突配管は基本的には上から下に降ろしていく形になるので、上が決まらないと、その後の作業ができないからだ。安全帯と命綱を使ってチムニー付近にアクセスできるかどうかがポイントだ。できる状況であれば、煙突接続して火入れまでして、クリスマスとお正月を薪ストーブの炎で楽しめるようにしてあげたいと思っている。
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コメント

  1. kouda より:

    私のと同じヘリテイジですな。仲間が増えて嬉しいo(^▽^)o。
    あの重さ、半端じゃなかった。カタログデータ215kg以上ある気がする。私もコイツのために特性の台車を作ったくらいです。手押しのフォークの上にコロを置いて滑らせるように工夫しました。それにしても雪降る中の作業は困難さが伺えます。気をつけて作業なさってください。

  2. かわはら より:

    koudaさま:
    本当に重くて、他の機種とは異次元の領域ですよね。
    そのため作業の段取りも人力は考えずに、何らかの道具を上手に使う必要がありますよね。
    とりあえず、本日は雪は残っていますが、降っていませんので、何とかなると思います。安全第一で(施主さんが)作業しています。今回はコンサル案件なので、私は手を出さないで口だけ出しています。

  3. shige02 より:

    DIYだと、施主さんの満足もまた格別でしょうね。
    自分でやれば、悪意のある手抜きはありえないですし、事後、何か問題が置きても自力で対処できる。さらに、コンサル案件なので、技術的な問題もクリアになりますし。
    予算が厳しい中で、最高の結果ではないかと思います。

  4. かわはら より:

    single02さま:
    自分でやると、納得のいくまで、とことん追い込むことができますからねぇ。