昨晩の天気予報で「今日は雪が降って冷え込む」と言っていた。「雪なんてホントかなぁ?」とあまり信じていなかったが、冷え込むという部分は信じられたので、薪をたっぷり突っ込んでガツンと焚いておいた。
大きめのコロ薪を突っ込んでガツンと燃やす
そのため、今朝は薪ストーブの灰の中には熾き火が埋もれていて、ほんのり暖かい状況で、室温は22℃くらいだった。薪ストーブをつけなくても我慢できる温度だけど、こんな日に薪ストーブをつけないのはもったいない。熾き火を灰から出して、熾き火の上に細めの焚きつけの薪を置いたらすぐに着火した。
薪を追加投入して温度を上げていき、二次燃焼の状態で安定させる
薪を取りに外に出たら、雪が降っているのに気づいた。なんかこんなふうに綺麗なピンクの花が咲いているところに雪が降っているのは、なかなか見られるものではないと思って写真を撮った。
花桃と薪と雪