AGNI-CCの五徳は二段階調整が可能

AGNI-CCの専用五徳は高さが二段階に調整可能だ。熾火の量、素材の種類によって熱の伝え方をコントロールしたいことも多いだろうし、そもそも鍋のサイズによっては調整しないと、炉内に入らないという状況も出てくる。
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ハイポジション
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スキレットや熾火や多い時に最適な高さ
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ローポジション
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熾火の少ない時や、ダッチオーブンなどに最適
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ストーブにストウブ

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コメント

  1. おぼう より:

    ストウブのホーロー仕上げ、
    我が家にもあるのですが、
    炉内に入れちゃってOKなんですねっ(o^-^o)
    ずっと「ホーローがダメになりそうで怖いから入れないでおこ」とやめてましたっ。
    ありがとうございます!

  2. かわはら より:

    おぼうさま:
    完全に熾火の時に入れて下さい。
    そうでないと煤けますよ。

  3. おぼう より:

    煤だらけになるのはイヤですね。
    ご丁寧にありがとうございます!

  4. かわはら より:

    おぼうさま:
    美味しい炉内料理に挑戦してみて下さい。
    弱めの熾火くらいがちょうど良いですよ。

  5. 関根 より:

    ピザを楽しみましたがストーブ機能に戻すとき(五徳を取り外すときに)五徳を掴むものが有れば良いのにと思いました。グローブしても結構熱いです。

    • かわはら より:

      関根さま

      五徳を炉内から出す時にはグローブをしていても火傷のリスクが高いので、お勧めしません。

      私は五徳を取り出す時に、トングを使っています。無理につかもうとしないで、引っかけて持ち上げるイメージです。