薪ストーブシーズンも終盤を迎えて、薪を焚くのも、残りあとわずかな期間となってきた。今シーズン焚く薪の配達もラストスパートだ。ここ数日、連日のようにあちこちの現場に配達に行っている。
薪ストーブシーズンが終わって、空いた薪棚をそのままにしないで欲しい。
寒くなってから薪を注文いただいても、リフォーム案件での薪ストーブ設置工事が立て込み、すぐには配達できないので、シーズンオフの比較的自由に動ける間に(煙突掃除&)薪の配達依頼をして欲しい。
薪棚に車を横づけ
とりあえず後部に積んだ分を降ろす
車の位置を移動して、サイドドアから残りの薪を降ろす
このように一輪車で移動しなくても、直接車を薪棚に横付けできる現場はありがたい。