薪ストーブの炉内で魚を焼く時の熾火の量

三寒四温で、薪ストーブを目いっぱい焚き続ける必要がなくなってくると、薪をくべずにそのまま鎮火方向に向かわせることも多くなる。炉内がこんな弱めの熾火の状態になったら、炉内料理のチャンスだ。魚を焼くと絶品なのだ。
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醤油、酒、ニンニクで一晩漬け込んで、臭みを取る
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五徳と金網の上で焼く
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別の金網でサンドイッチして二枚ではさんでひっくり返せば、皮や身が崩れることなく綺麗に裏返せる
裏返すタイミングは見れば判ると思う。金網を二枚使ってサンドイッチさせてひっくり返すと、皮や身が崩れることなく、綺麗に裏返せます。五徳と金網があればできる。
よくある質問で「油が飛び跳ねないのか」というものがあるけど、飛び跳ねたところでレンジとは違って、調理の後は掃除の必要もなく、ガンガン焚けば油は焼け飛んでしまうので、全く問題ない。後片付けの手間なく、気軽に魚を焼けるのも薪ストーブの炉内料理のメリットの一つだ。
それから「何分でできる?」という質問も多いけど、そんなのは熾火の量、炉内に蓄熱量によって全く違うので、答えたって意味がない。「その時によって違う」としか言いようがない。五感を生かして、自分の目と耳と鼻で感じれば、自然に判るはずだ。熾火の量は多過ぎたり、少なすぎたりして失敗することもあるかもしれないけど、その経験を生かして次回挑戦すれば、少しづつ上手になっていく。写真だと、熾火の量が判りにくいけど、動画だとこんな感じが最適な状態なので、参考にして欲しい。


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焼きあがったところ
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熱々ご飯と食べれば日本人の幸せを感じる
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コメント

  1. くんくん より:

    今シーズンもあと僅かですかね??
    春が来るのは嬉しいけどやっぱりちと寂しいですね。
    今シーズンは焼魚は是非やってみたいと思っているので暖かくなってきたらタイミングが合わせやすいので挑戦してみたいと思います。

  2. かわはら より:

    くんくんさま:
    これからは熾火の時も多くなるでしょうから、ぜひとも炉内料理を味わってみて下さい。楽しみですね。