五右衛門風呂の周辺の目隠しとして、薪棚に薪を詰めて、スダレを垂らして周囲からの目線を遮ることができるようにした。必要に応じて、臨機応変に、完全にお風呂場として一つの独立した部屋のようになる。
五右衛門風呂の周りのスダレを上げたところ
スダレを降ろせば、完全に囲われて、周囲からの視線を遮ることができる
五右衛門風呂の上部のロフトスペースには照明を取り付けて夜間でも不自由なく過ごせるようにした
薪ストーブと五右衛門風呂とロフトのあるウッドデッキが完成♪
ロフトの出入り口にはスライド扉をつけたので、閉じればプライベートな空間ができる。そこで、横になって、ゆっくりと休める。
薪ストーブシーズンが終わって暖かく過ごしやすい気候になったら、この屋外のデッキスペースで、気持ち良く過ごすことができるだろう。とても、楽しみだ。一番、使い甲斐のある時期の前に完成して、タイミング的に最高だ。