北軽井沢は、まだ薪ストーブをずっと焚き続けるほどの気温ではないけど、朝晩はちょっと火が恋しくなる微妙な感じだ。
焚きたいときに焚いて楽しんでいる。

グランデノーブルデポの柔らかい暖かさに癒される
薪ストーブに火を入れると、熱源を暖房だけでなく、料理にも活用したくなる。

暖房だけでなく天板での料理に活用

薪ストーブの熱源だけで作った2品
簡単にできるポトフとキャベツと豚肉のミルフィーユだ。時間をかけて、ゆっくり火入れできるので野菜の甘味が引き出される。

炎を見ながら楽しむ
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コメント
こんにちは、川原さん。
私としては、天板にお鍋や湯沸かしなどが載っている光景に心が満足を覚えます。
ただ、暖まるだけはもったいない。
いよいよ薪ストーブの季節が到来、でしょうか。
これからの記事も楽しみです。
ヒロさま
お湯が沸いていれば、いつでもお茶やコーヒーが飲めますからね。これも冬の楽しみの一つです。
薪ストーブユーザーは冬が来るのが楽しみなのです。