新築時にはできなくても、少しづつ薪ストーブを使いやすくする工夫が進んでいる

私が設計時からコンサルした現場だけど、新築の時には薪ストーブや煙突を住宅につけるところまでだけで、外構工事は手がつけられていなかったけど、入居後に少しづつ使い勝手を考えながら手作りが進んでいる。
実際に薪ストーブを使う前には、薪の搬入動線や、雨を当てずに湿気から守りながら確保するための薪棚の重要性を、なかなか認識できないので外構のプランに考慮することが難しいが、このように実際に使いはじめると、意味が解ると思う。
これから薪ストーブの導入を考えている人はイメージだけでなく、実際の薪のハンドリングまで、住宅設計の段階から考えておこう。イメージの湧かない人は、実際のユーザー宅を見学することをお勧めする。(ちなみに、この住宅は関西圏内なので、紹介も可能だ)

※私の地元の関東はもちろんだけど、このように関西、四国、九州などの西日本でも、北海道、東北、信越、北陸などの全国各地で、私が施工した実際のユーザーを紹介することができるので、リアルな薪ストーブのある生活を見てから導入の有無を検討して欲しい。一方的な薪ストーブ店からの情報提供だけでなく、顧客目線の生の声も感じて欲しい。

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原木を駐車場に降ろして、薪を掃き出し窓の外の縁側のウッドデッキに置けるようになった
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掃き出し窓の側がすぐ、薪ストーブなので動線が良い(室内にハースゲートが見える)
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奥には大容量の薪棚
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. 薪よう子 より:

    川原さんのは正論だから色々設計段階での工夫は大切やねー でも全ては土地の広さとか、デッキの大きさとか、屋根の庇を雪対策や雨が入りにくいよう大きく張りだせる家なのかや、デッキの下にスペース作るとか、全てはお金をいつの段階からかけるかのか、建築会社に何処にカネを掛けるのかの問題よね!     そもそも論から言えば、薪ストーブショップさんもお金ない人にはアドバイスしても実行する住宅の設計設備費に余裕があってだと思うと、世の中カネ次第なのかな。例えば煙突にしても今やっと二重煙突主流になったけどそもそも昔はお金も無い、物も無いそんな日本だったからシングルで精一杯。(*^▽^*)                                       薪ストーブは結局はどちらかと言えば生活必需品のケースか、贅沢品のケースに分かれるので、薪の年間使用料が違うのでそこから提案し無きゃね!         年寄りやスポーツ苦手な人には場所とる薪割機倉庫かスペースが無いと無理だすね
    。 工務店との力関係や信頼関係を持てると薪ストーブショップも提案を早い段階で薪ストーブユーザーに生かせることは間違いない。

  2. 匿名 より:

    薪よう子さま:
    現場によって個別に違うことなので、その都度プランニングしていく必要がありますよね。