北側の下屋根は日光が当たらないので氷の上に雪が積もっていて歩くのが危険な状態だった。ここに梯子をかけて大屋根に上るのだけど、滑り落ちたら危ないので、ロープで安全対策を取った。
この上の大屋根は日光が当たるので、多少濡れていた程度で問題なく作業できた。シーズン直前の煙突掃除は何かと問題が多いので、シーズン終了後の春に呼んで欲しい。
氷の上に雪が積もって、とても滑りやすくて危険な下屋根
柱と梯子の間を複数のロープで結んで、固定しつつ、通る時につかんで万一滑っても地上に転落しないように細心の注意を払う
大屋根の上は日光で雪が溶けていたので作業できた
作業後に大根おろしの蕎麦をごちそうしてもらった
帰り道の東関東自動車道で目の前を、成田空港への着陸態勢で横切る飛行機と遭遇
いつも通っているけどなかなかタイミングが合わなくて、今回初体験。