「これから薪ストーブを導入したいのだけれども、本当に自分で薪割りできるかどうかを体験してみたい」という希望のお客様が来店された。
薪ストーブを導入してから薪集めするよりも、合理的な動きだと思う。自分自身で体験したうえで「できそうにない」と判断すれば、ペレットストーブや薪とペレットの兼用のハイブリッドモデルを選択する方法もある。
いずれにしてもネットで見たり、頭の中でイメージしているだけでは、本当のところは解らない。まずはやってみることが大事だ。
かわはら薪ストーブ本舗では、体格、体力、パワー、身長によって、使い分けられるように様々なサイズの斧を用意している
自前の斧を持参してきて、やる気満々で、ほとんど初めてにしては意外と筋が良かった
ちょっと腰が引けているけれども、すぐに慣れてくるだろう
半歩前に出て、腰を入れて、腰を落として割ると良いとアドバイスした。
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