和歌山の次の現場は、京都で煙突掃除だった。朝起きた時は良い天気だったが、移動中に雨が激しく降ってきて、現場に着いたら雨が上がったというラッキーな天候だった。
煙突掃除の方は毎年通りでサクっと終わった。焚き方も問題なく、煤の付着は少なく、薪ストーブが灰を巻き上げやすい鉄工所のオリジナルモデルなので、横引き部分に灰が積もっていた程度だ。参考までに2年前のブログの記事を貼り付けておく。
和歌山での煙突掃除の翌日は、京都で煙突掃除だ。毎年行っているので、特に問題なくサクッと終わった。
屋根に登らず、地上の...
煙突掃除の後はチェーンソー製材用に新たなツールをゲットしたということだったので、見学させてもらった。

チェーンソー製材の準備
これだけ太くて立派な原木があると、薪だけでなく、建築材料として活用したくなる気持ちも理解できる。今後の計画を聞かせてもらって、楽しみが増えた。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)