フェデラルコンベクションヒーターのメンテナンスと煙突掃除

ダッチウェストの売れ筋のモデル、フェデラルコンベクションヒーターのメンテナンスと煙突掃除だ。
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天板を取り外して二次燃焼室の点検と清掃
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ダンパーを開いた状態
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ダンパーを閉じた状態でも歪んでいて、完全に閉じなくなっている
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炉内から見ると、ダンパーが曲がっていて、隙間があることが確認できる
この隙間部分にはセラミックスーパーウール25mm厚を挟み込むことによってガスケット代わりにして、延命処置をはかった。触媒周りも含めて、相当なダメージが進んでいて、寿命が近い感じだけど、使える限りは使える状態を維持してあげたい。
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煙突掃除は、ドリルで回転式のブラシで炉内側から煙突を取り外すことなく、スピーディにサクっと完了

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コメント

  1. 薪ようこ より:

    相当なダメージが進んでいて、寿命が近い感じだけど、使える限りは使える状態を維持してあげたい。
           ↓
     薪ストーブ、どなたにも大切に使って欲しいですね。

  2. かわはら より:

    薪よう子さま:
    形ある物は、大事に使っていても、少しづつ消耗してダメージが進んでいきますので、難しい面もあります。