こちらの現場は、普段は真夏に作業させてもらっている地元のドブレ640CB。千葉に戻ってきているタイミングで前倒しでの作業。
メンテナンス性の良い薪ストーブなので煙突を取り外さないで作業できる
リフォーム案件で、間取りの制約から煙突を真っすぐ伸ばせなかったので、通常の上からロープで落とすタイプのブラシでは通らない。こういう現場の場合もドリルで回転式のブラシは確実な作業ができる。FRPのベランダに作成したチムニーで洗濯物を干す場所でもあるのでトップから盛大に煤が飛び散らないように、あらかじめビニール袋でトップを養生しておいた。
パーツを工具なしで、これだけ分解清掃できるのはありがたい
丼一杯分の煤を回収
作業完了して綺麗になって、秋冬を待つ薪ストーブ
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