定住して秋冬の間、毎日焚いている環境と、別荘で滞在期間が短い環境では、煙突掃除の頻度が違うのは当然だ。
使っている薪や焚き方によって大きく違うので一概には言い切れないけど、普通の定住している住宅では毎年シーズンオフに煙突掃除するのが基本だけど、使用頻度の低い別荘の場合には必ずしも毎年行う必要はないケースが多い。
いくら別荘で使用頻度が低くても「10年も20年も、これまで一度も煙突掃除したことない」というのは、さすがにリスクが高い。
煙突内に少しづつ煤が溜まっていくと、薪ストーブの使用時にその煤に引火すると「煙道火災」と言って、煙突内の煤が燃え尽きるまで、激しく煙突内で燃えて、煙突のトップから火炎放射器のように炎が噴き出して、煙突の表面温度が上がり、建物に引火することもある。薪ストーブが原因の火災の中では、これら一番多いパターンだと思う。
「それじゃあ、何年に一度煙突掃除したらいいの?」っていうのが別荘で薪ストーブを使っている人は思うだろう。
私としては【5年に一度】を推奨したい。今年は西暦2020年なので、「西暦の下一桁が0と5の年に行う」と意識しておけば、「前回いつやったっけ?」と忘れることが少ないと思う。
まさに「今年こそは」、長年の間、煙突掃除をしたことのない別荘の煙突掃除のベストの時期なのだ。

コロナ疎開という言葉も出てきたように、感染リスクの高い都内から避難して、別荘にこもっている人が、このGWは、例年より多いかもしれない。
「いつ煙突掃除をしたか憶えてない」とか「10年以上煙突掃除してない」という人がいたら、声をかけて欲しい。
北軽井沢のような寒冷地ではGWでも薪ストーブを焚く機会が多い。
そんな時に、煙突掃除に呼んでいただければ、安心して薪ストーブを使えるようになる。
その際に、煤の量や質などから、忖度なしで、本音で焚き方のアドバイスもさせていただいている。
管理事務所から鍵を借りられる状況であれば、立ち合い不要で、来荘前に煙突掃除を済ませておくこともできる。
煙突掃除の代金は税込み3万円で、オプションで煙突掃除と同時に、滞在期間中に使う程度の乾燥薪の配達も可能なので、必要に応じて注文して欲しい。
【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村
