化粧板は無事に納まって、本体設置の準備
煙突をチムニー内部に固定してから、屋外側の囲いフラッシングを施工して、雨仕舞を行った後に、じっくりと室内側の作業に取り掛かる。
化粧板は無事に納まって、本体設置の準備
実際に取り付けてみるまで安心できない化粧板だけど、問題なくサクっとついてホッとした。
お昼の12時から13時の間に、運送スタッフが到着する予定だったので、それまでの間に煙突芯の位置を確定させて、下げ振りを垂らして待機できた。最悪の場合は化粧板の取り付けは、薪ストーブ本体の設置後でも良いけれども、本体を先に設置してしまうと、化粧板取り付け作業の時に邪魔になるので、事前に処理できて良かった。
昼食は、豪華な中華弁当を用意していただいた
化粧板の取り付けと下げ振りの準備を済ませて、昼食を摂りながら運送スタッフを待機という理想的な段取りとなった。
本体の煙突芯の位置と、下げ振りの位置を合わせる
本体の口元の位置にマーキングして、下げ振りの位置と合わせて設置する。これをしないで適当に目視で置いてしまうと、煙突を接続する時に、微調整で本体を再度動かす必要が出てきて二度手間になってしまう。最初に置く時に精密に本来の位置に置くだけで済ませて、無駄な動きをしない方が合理的だ。
写真には撮らなかったけど、Hetaアンビションの場合は、設置後に脚の高さを六角レンチで調整できるので、床の微妙な凹凸に合わせて本体の水平度合いやがたつきを修正することができる。本体の扉が開閉途中の状態で自然に動かない程度の水平に合わせておいた。水平度合い、がたつきの両者のバランスの良いところで納めるのがコツだ。(水平にこだわって、がたついたら本末転倒)
本体が所定の位置に納まったら、最後に煙突を接続して、かわはら式耐震煙突固定法を施工した。こちらも事前に炉壁内部にアンカーボルトを打ち込んでおいてもらった。アンカーボルトの位置と、煙突芯がずれているときちんと取り付けできないので、最後まで心配だったけど、こちらも現場の左官屋さんが精密に指定寸法通り取り付けてくれていて、若干のステーの加工だけで無事に取り付けできた。
煙突を接続して、かわはら式耐震煙突固定法を施工
口元付近の煙突の低い位置で煙突を固定して、その固定の上部でスライド煙突を使うのがポイントだ。これにより、がっちりと薪ストーブの口元が固定されて、全体重をかけて、本体を勢いをつけて揺さぶってみてもビクともしない安心感のある設置ができる。
熊本地震を身をもって経験されている施主さんだからこそ、この設置方法の意味を理解してくれたと思う。
煙突掃除などのメンテナンス時に煙突を取り外す必要のない機種だと、さらにメリットが大きい。これは機種によって色々あるので、メンテナンス性を優先する場合には、施工しない方が良い場合もある。
オプションのアッシュリブを装着
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