煙突掃除のラストスパート

最近では逐一ブログの記事にしていないけど、シーズン突入前の煙突掃除ラッシュだった。依頼を受けていた案件を概ね終えることができた。あと数件残っているけど、ほぼ終了だと思う。

過去にも何度か記事にしたこのある現場だけど、これは私が薪ストーブ屋として独立した最も初期の施工案件だ。当時は一世代前のドブレ640CBで、現在の640WDとは中身がかなり違う。しかし、メンテナンス性の良さは共通している。

煙突を取り外さなくても、煙突掃除できる機種だと、煙突掃除がとても楽にできる。一方で、取り外さないとできない機種だと、かなり大変だ

他社施工の物件だと現場へ行かないと状況が判らないけど、自社施工の物件だと、何の心配もなく作業できる。

バッフル板が外れてメンテナンス性の良い機種

ドリルで回転式のブラシで炉内側から煙突掃除

煤を炉内で回収

折れ曲がりのある煙突配管でも楽勝

煙突掃除無事に完了

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