我が家の薪ストーブは、たとえ夏でも肌寒いと感じたら遠慮なく火を入れている。「今シーズンはこれで終わり」とか「今シーズンの初焚き」みたいな明確な区切りをすることなく1年中使っている感じだ。
そのため全く手入れもしないまま数ヶ月触らないままの放置プレーという状況が起きてしまった。
その結果がこれだ。シーズンに入って「それぢゃあ焚こう」と思って扉を開けたら枠に錆びが浮いていた。
ワイヤーブラシで錆びを落として、軽くCRCを塗って手入れをして復旧したが、シーズンオフになったらきちんとメンテナンスしてあげた方が良いという教訓になった。