薪ストーブの素材の違いによる熱の出方

鋼板製、鋳物製、ソープストーン製の3種類の素材の違いによって、熱の出方にはかなり違いがある。

炉の中で燃えている薪そのものが発生させる熱エネルギーは同じだけど、薪ストーブの素材が違うと、外に出てくる際の熱の伝わり方が違う。

素材ごとの薪ストーブの熱の出方

上の図は、模式的な物で、実際には左側の立ち上がりの部分は右上がりの傾きがあるし、上側の部分は薪の投入の度に上がったり下がったりで波のようになって、鎮火とともに右下がりになっていくが、理解しやすいように四角形に省略した。

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四角形の面積が薪の発生させるエネルギーで、どの四角形も面積は一緒ということで、縦と横の長さが違うということで考えると理解しやすいと思う。

四角形の左辺にあたる傾きに関して、実際の体感的には、火入れしてから、薪ストーブが温まってきたと感じるまでの時間は鋼板製だと30分位、鋳物製だと1時間位、ソープストーン製だと2時間位と考えておくと良いと思う。

四角形の高さの表面温度に関しては、鋼板製は300℃、鋳物製は250℃、ソープストーン製は200℃程度と考えておくと良いと思う。(薪ストーブの個別の機種や、薪ストーブのどこの部分かによって異なるので、あくまで目安)

四角形の幅の持続時間に関して、最後の薪投入後に鎮火してから、表面温度が体温以下に落ちる時間が、鋼板製6時間、鋳物製8時間、ソープストーン製12時間というイメージだろう。(薪ストーブの炉内サイズ、どれだけ熾火が溜まっているか、どんな薪を入れているかによっても違うので、こちらも目安)

このように、同じ薪を燃やしても、熱が外に出る特性が薪ストーブの素材によって全然違う。

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