先日、たまったゴミを処分場へ捨てに行った時に、狭い道から飛び出していた枝にサイドミラーが接触して割れてしまった。
サイドミラーが割れてしまうと、後方確認ができなくなるので、怖くて走れなくなる。修理するまでは平ボディのトラックは使えない状態だった。古い車なので、すでにメーカーでは純正部品を持っていなくて、最初に飛び込みで行った整備工場では取り寄せできないと断れてしまった。
そこで普段お世話になっているところへ依頼して、探してもらった。純正部品以外で見つけてもらった。
薪の配達依頼の受注残が1件あるので、これで今後スケジュール調整できるようになった。
薪ストーブの場合も、今回のケースと同様に、古い機種の場合は純正部品をメーカーで保有していないケースも多い。制作可能な単純な形状のパーツの場合は自作、制作して修理することもある。
しかし、修理代金で新品が買えてしまうほどの高額になるような状態の場合、果たして修理するのが合理的か、慎重に考えた方が良い場合もある。
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